
| 彩葉 いろは | |
| 主人公。山神様のおつかい。 人懐こいお人好しで、少々マヌケ。 200年ほど前、好奇心に勝てず禁を破って 聖域に忍び込んだところを鮮実に見つかり捕獲された。 その後100年修行し、おつかいになって100年。 人に姿を見せない掟のはずが しょっちゅう村の子供たちに混ざって遊んだりしている。 おしおきされてもへこたれない困り者。 | |
| 鮮実 あざみ | |
| 山神様のおつかい(ベテラン)。 しっかり者で人間に厳しい。 古代から火遠理に忠実に仕えている。 決まり事はきっちり守るタイプで 自分のなすべきことをこなし、分をわきまえている。 主体性が強く信念を曲げない。 常に火遠理のためだけを思って行動するおつかいの鑑。 嫌いな言葉は「気まぐれ」。 | |
| 火遠理 ほをり | |
| 山の神。最近力が弱まってきている。 とにかく寛大。心が広い。 ただただ山の生命と山間の人里を見守るのが役目。 目が合うと人間を木にしてしまうため、 絶対人間の前には現れない。 酔うとちょっと笑い上戸。 | |
| 風牙 ふうが | |
| 風の神。火遠理の古い友人。 新鮮な風を各地に運ぶのが役目で 9月になると毎年火遠理を訪ねてくる。 風の性質上気まぐれなので鮮実と相性が悪い。 行動の理由が軽く、鮮実と正反対の性格。 火遠理にもらった耳飾りが宝物。 | |
| 縦助 たてすけ | |
| 村の神主の血を引く人間。 不器用で早とちりなところがある。 小さいころ父親がご神木の前で死んだため 看取ってくれた巨木に親愛の情がある。 強くたくましくなり、何でもできる大人になりたい。 | |
| 駒丸 こままる(潤芽 うるめ) | |
| 4月になると村にくる旅芸人の女形。 というのは仮の姿で、 本性は役目をはぐれたおつかい。 山を離れて旅芸人の一座を転々として1000年がたつ。 村の飢饉で死にかけていたのを鮮実に助けられ おつかいになったが、愛に飢えて旅立った(^^; 優しくされたい願望が強い。 鮮実は表現が淡白で優しくないせい。 | |
| 進一 しんいち | |
| 村長の家の長男。 人前では頼もしく振舞いながら 泣きたくなると一人で山に入って泣く癖がある。 人に弱みを見せたくない性格。 将来は親の跡を継いで、立派な村長になる。 | |
| 総司 そうじ(奏樹 そうじゅ) | |
| 進一の弟。 父親に叱られて家を抜け出した進一を追いかけて 入ってはいけない日に山に入ってしまい 彩葉の手違いで神隠しにされる。 | |
| 菊 きく | |
| 村の物知りおばあさん。通称「菊ばあ」。 関西弁だかなんだか分からない方言…。 | |